ユーザー事例

CSVロボ

実際にCSVツールスタジオで制作したアプリで、業務を改善したお客様の事例を紹介するね。

事例1:入稿データ1000行+を数秒で変換して、人件費と手間を大幅に削減!

クライアント名株式会社ウインウイン
業務内容求人メディア代理店業務他
課題求人メディアへの入稿作業をExcelやCSVで行なっているのだが、お客様によっては1000件を超えるデータがあり、今までは手作業でやっていたのだけど、人的ミスや大量の時間がかかることから、自動化ツールを探していた。
今まではExcelのマクロを使用したり、他社のツールを検討したが、社内でプログラマー的なリソースを確保することが難しかったため、制作を依頼した。
制作ツールの概要Windows用デスクトップアプリ
変換する項目数:約200点
変換するデータ数:一回につき1000行程度
単に変換するだけではなく、マスターデータを参照して自動入力するなど、複雑な分岐あり
入力するデータ:CSVシート
マスターデータ:複数のExcelシートを含むExcelブック
出力(保存)するデータ:Excelシート
結果今まで人力で作業していたのが、ほとんど自動化された。
万一のこともあるため、最終的なチェックはスタッフが行なっているが、業務が劇的に楽になった。
CSVロボ

このお客様ではどんな感じの開発をおこなったの?

こもだ

こちらのお客様は、クライアントさんからお預かりしたCSVデータから、某大手媒体への入稿フォーマットに添ったExcelシートを作る必要がありました。
項目数が200前後あって、それぞれマスターデータを参照して自動入力する必要があったので、かなりボリュームのあるプログラムになりました。
地図コードなどは、マスターデータの行数も2000近くにおよぶので、検証するのが大変でしたが、無事に納品することができました。
検証も素早くやっていただけたので、とても助かりました。

事例2:月末の請求書を一括変換して、資金繰りの管理をラクチンに!

クライアント名株式会社H
業務内容WEBサイト制作/ファンクラブ運営等IT関連業務
課題月末締めの請求書集計を行う上で、様々なフォーマットの請求書があり、それをまとめてCSVに出力する必要があった。CSVファイルはサイボウズ社のKintoneに読み込ませて、資金繰りを管理している。
制作ツールの概要Windows用デスクトップアプリ
検証するスタッフはMacを使用しているので、検証用にMac版を納品後、Windows版を生成して納品。
フォルダを指定すると、フォルダ内のExcelシートを全て検索してアプリ内に取り込み、集計する。
入力するデータ:フォルダ指定(フォルダ内のExcelシートを一括読み込み)
マスターデータ:なし
出力(保存)するデータ:CSVシート
結果プログラムを開発するにあたって、多数のフォーマットがあった請求書を整理して、一括して読み込めるようにワークフローを変更した。
資金繰りの管理を行う上で、何日も整理するのを待たず、月末にすぐに把握できるようになった。
CSVロボ

このお客様ではどんな感じの開発をおこなったの?

こもだ

こちらのお客様は、請求書の整理が月末の締めの作業のネックになっていました。
様々な担当者が様々なフォーマットで請求書を発行していたので、プログラムで読み込めるようにフォーマットをある程度統一するところからお願いしました。
今までは、担当者が手作業で集計していたのが、瞬時に集計ができるようになったので、月末には資金繰りの把握ができるようになりました。

CSVロボ

お客様に調整してもらうこともあるんだね。

こもだ

プログラムを開発するには、読込む書類に、ある程度のルールというかフォーマット作りが必要になるので、業務改善に協力してもらうことも大事なんだよ。

事例3:注文データの中から、ブラックリストの顧客を明確に!

クライアント名T株式会社
業務内容限定商品通販サイトの運営
課題ショッピングサイトの構築・運営には、オープンソースのシステムを利用していて、出荷用にCSVファイルのダウンロードが可能。
代引きのお客様には受取拒否を何度も行う顧客リスト(ブラックリスト)があり、発送前に確認を行う必要があった。
そのため、注文CSVに対して、顧客名がブラックリストに存在するかのマークをつける必要があった。
制作ツールの概要Windows用デスクトップアプリ
入力するデータ:CSVシート2点(注文CSVとブラックリストCSV)
マスターデータ:なし
出力(保存)するデータ:CSVシート
結果今まで二つのCSVシートを広げて、Excelの関数を使って処理していたものが、クリック数回で目的のシートを生成できるようになった。
CSVロボ

このお客様ではどんな感じの開発をおこなったの?

こもだ

通常の変換ツールと違って、読み込むのは二枚のCSVシートになりました。
完全カスタマイズができるサービスなので、型にとらわれずに、自由にオーダーいただけたのがよかったと思います。

事例4:ネット上のイベントデータをダウンロードして営業資料に!

クライアント名株式会社N
業務内容企業イベントの運営会社
課題お客様にイベントの提案をするにあたり、営業の際には、ネット上のイベント情報を参照してExcelに手作業でコピー&ペーストして資料作りをしていた。
複数の営業スタッフで同じ作業を重複してやっていることもあり、社内のリソースを無駄遣いしていることがわかった。
独自の営業資料制作ツールとして、開発をすることになった。
制作ツールの概要Windows用デスクトップアプリ
入力するデータ:オンライン(クラウド)からダウンロード(Jsonファイル)
オンラインデータの取得方法:AWSのLambaを使用して毎朝7時に巡回&クラウド上に保存
テンプレートデータ:Excelシート
出力(保存)するデータ:Excelシート
結果営業資料を作成するのに、日々時間を費やしていたのがゼロに。
営業スタッフ全体でアプリを使用することにより、相当な累計作業時間が削減できた。
CSVロボ

このお客様ではどんな感じの開発をおこなったの?

こもだ

このケースは少し特殊で、日々の作業でWEBサイトからデータを手作業でExcelに入力したのを自動化した形です。
AWS(Amazon Web Services)のLambdaの無料枠を使って、毎朝7時にWEBサイトを巡回して取得したデータをS3にまずは保存。
デスクトップアプリからは、そのデータをダウンロードしてExcelのテンプレートに自動入力するようにしました。
ネット上のアプリとデスクトップアプリを統合したツールとして納品しました。

CSVロボ

デスクトップアプリなのに、裏側ではネット上でロボットが動いているような感じだね。

こもだ

最近は業務を自動化するRPA(Robotic Process Automation)がよく話題に上がるようになったけど、そんなツールもオリジナルで制作できるから、日々の定型業務で困っていることがあったら、なんでも相談してくれたらいいと思うよ。